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交通死亡事故者数は激減しています。

2012/05/08 06:56

 

最近、京都の暴走事件などをきっかけに盛んにマスコミによって「列に車が突っ込んだ」という事故が報道されてますが、

別にこういう事件が増えているわけではありません。

単にマスコミが数字のために比較的、類似した事件・事故を報道しているだけです。

 

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/6820.html

 

この統計の通り、交通死亡事故の死亡人数は10年連続低下しており、

しかも、最盛期だった昭和45年の16000人の数値の三割程度でしかありません。

「若者の携帯・カーナビなどのせいで事故が増えている」とかもっともらしい事を言っている人は

昔の事故の多さをどう説明するんでしょうか?

 

マスコミは普段は報道もしない、敬老の日の老人の自殺や

子供の日の無理心中事件や死亡事故などをセンセーションに報道して数字を稼ぐ正室があります。

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死刑、死刑って、日本は中国ではありません。

2012/03/08 22:40

 

参考

http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20120308-00000082-jij-soci&s=lost_points&o=desc

 

ヤフーに掲載されるニュース記事の中で「時事通信」のものはコメント欄があり、自由にコメントが書けます。

それで、このコメント欄が殺人事件のケースだと必ず、「加害者を死刑にしろ」という意見が殺到します。

言論の自由とはいえ、ちょっと行き過ぎていると思わざるやおえません。

 

日本は殺人罪は全て死刑にするのではなく、殺人者の中で「極めて悪質なケース」だけをセレクトして死刑にする方法を取ってます。

殺人罪に問われた人物の中でも死刑になる人物は1%にも満ちません。

それで、なおかつ世界でも最低位の殺人発生率を維持しています。

これが日本のやり方です。

 

あと、定番のコメントに「日本の量刑は甘い」とかいうものがありますが、

日本より量刑が甘い国は麻薬・覚せい剤絡みで死刑になる諸国など特殊なものを除いては中東と中国くらいなのですけどね。

 

少なくとも先進国の中では死刑の有無も含めて日本ほど量刑の厳しい国はないのですが。

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2011年も殺人認知件数史上最低を更新しました。

2012/02/29 22:25

 

http://www.ansin-jp.com/info/news_detail.php?page=2776

 

>罪種別では、殺人が同1.5%減の1,051件で、戦後最少を更新

 

しかも、いつも説明している通り、この数値は「殺人未遂」を含んでのものです。

 これで三年連続、戦後殺人減少記録を更新しています。

 

日本殺人認知件数
S25 2,892
S30 3,066
S35 2,844
S40 2,379
S45 1.989
S50 2,024
S55 1.684
S60 1,780
H01 1,308
H05 1,233
H10 1,388
H15 1,452
H18 1.309
H19 1.199
H20 1.297
H21 1.094
H22 1.067

H23 1.051 ←三年連続戦後最低記録更新

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光市母子殺人ついに死刑確定

2012/02/21 01:03

 

さて、パンダ問題に熱くなってましたが、久しぶりに「本職」の書き込みを・・・・

 

ついに13年間かけて光市母子殺人の元少年の死刑が確定しました。

この事件に関しては山ほどいろいろ言われているので、私個人が一番、印象に残った件ですが、

 

本村氏の差し戻し高裁での「死刑は回避はされたかもしれない」発言と

最高裁確定判決での「殺人事件判決に勝者などない、殺人が起きた時点で全てが敗者だ」という発言でした。

 

前者の発言は本来、もっとも死刑判決を望むべき本村氏があえて少年及び弁護側の酷い弁護姿勢と真摯の反省のなさを批判し、

「もしも少年及び弁護団がちゃんと反省した態度及び弁護姿勢をとっていれば、死刑は回避されていたかもしれない」と言っているわけです。

そうです。本村氏や裁判官が元少年を死刑にしたのではなく元少年と弁護団が元少年を死刑にしたのです。

 

そして、もう一つの言葉

「殺人事件判決に勝者などない、殺人が起きた時点で全てが敗者だ」

は本当に名言です。

本村さんが13年苦しみ続けた結論がこの言葉に凝縮されてます。

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edwalkerさんの「パンダ=チベット侵略で・・・日本語の心理」というエントリへの意見

2012/02/02 21:20

 

edwalkerさんという、イザのブログを運営している方が「パンダ=チベット侵略で・・・日本語の心理」というタイトルで私とdungun氏が論争したブログに関して解析してくださった。

http://edwalker.iza.ne.jp/blog/entry/2585163

 

そのブログに対して意見を言う前に

まず私の今回のパンダ論争に関する意見を述べると「決着した」というのが私の意見です。

 

要するに

>パンダは漢民族の古代からの居住地である陝西省にも生息しているため「パンダがチベット固有種」だという主張は誤りだ。

しかし、パンダの80%はアムド、カムという中国が侵略したチベット人の伝統的居住区に生息していて、

中国が欧米諸国や日本に対して行っているパンダ外交に利用しているパンダ個体はチベット人居住区に住むパンダを使って行っているという意味で「パンダは中国がチベットから簒奪した」は正しい。

 

私はこう理解しました。彼らも大半はそう理解してくれた。

だから、もうパンダに関してチベットサポーターの方々と論争するのはやめるつもりでした。

私のブログを読めばわかるとおり、彼らと私の思想や考え方は大きくかけ離れている。

例えば私はパンダの誘致に基本的に賛成している。

しかし、それは単なる「思想の相違」でしょう。

 

しかし、ここに来てedwalkerさんの解析です。

私は別にこの方を知らないし、何の悪意や偏見も持ってないのだが、

この文章は正直、愉快なものではありませんでした。

 

まずはこんなくだりです。

pandaman氏の語尾:「でしょう」「でしょう」「いるそうです」→「不可能です」
dangun氏の語尾:「います」「でしょう」→「考えます」
 
pandaman氏「想像」「想像」「想像」→「結論」
dangun氏「証拠」「想像」→「結論」
 
は?
私は山ほど証拠URLを出しているでしょうが???
陝西省に生息するパンダに関するURL
http://blog.zaq.ne.jp/yuzan/article/40/
http://www.china-news.co.jp/node/754
チベット人の領域たる大チベットに関するURL
http://tibet.turigane.com/tibetmap.html
http://dadao.kt.fc2.com/tibet-region.htm
陝西省についてのURL
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%9D%E8%A5%BF%E7%9C%81
 

私の論理はきわめて単純なもので

「陝西省に野生のパンダが生息している」⇒「陝西省は過激なチベット独立主義者の提唱する大チベットにすらかすりもしない、周、秦、唐の首都があった漢民族の伝統的居住区である」⇒「ゆえにパンダはチベットの固有種ではない」というものです。

一体、どこが「想像」の積み重ねかさっぱりわかりません。

もしかすると、edwalkerさんという人は「ウィルス感染などを恐れてURLは踏まない主義」なんでしょうか?

もし、そうなのなら、そういってくださらないとアンフェアです。

 

他にも「pandaman氏のこの意見は、この先何度述べても効き目はないでしょう。」とか

「結論としては、「感情」に「論理」で立ち向かうのは無駄。」とか

到底、聞き入れがたい文章が並んでます。正直、私の耳には「失礼」に感じます。

それと、ついでに言うと「感情的な意見と理知的な意見がある場合、感情的意見が間違っているとは限りません」

 

あと、最後に一つ、気になる点なのですが、edwalkerさんは私とdangunさんの論争の時系列を理解してるんでしょうか?

http://dangun.iza.ne.jp/blog/entry/566736/

dangunさん原ブログ執筆2008/05/07

私の一度目のトラックバック2010/08/23

danganさんの対論2010/08/26

私の二度目のトラックバック2012/01/15

dungunさんの二度目の対論2012/01/17

 

私が2012/01/15に書いた文章の下に2010/08/26のdangunさんの文章があるのはおかしいと思います。

私が2010/08/23に一度目のトラックバックをした時点では私は確かに「陝西省の野生のパンダ」に関して言及していなかったため、不完全なものだったのですが。

2012/01/15で二度目のトラックバックをした時点で言及し反論しがたいものにしたのですが。

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パンダの経済効果は200億円だそうです。

2012/01/30 22:16

 

http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=5hS477Oz8ScJ&p=%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%80%E3%81%AE%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%8A%B9%E6%9E%9C&u=www.kansai-u.ac.jp%2Fglobal%2Fguide%2Fpressrelease%2F2011%2FNo1.pdf#search='

http://j.people.com.cn/94476/7297509.html

 

なんでも、パンダの経済効果は二百億円だそうです。

これを素直に信ずるならば、いかに「パンダレンタル料一億円なんて高すぎる。もっと他にやる事があるだろう」とかいう意見がトンチンカンなものかわかります。

 

まあ、もちろん、こういう記事を素直に信じてはいけないのかもしれませんけど、

少なくともパンダというのは人気のある生き物で年間一億円のレンタル料くらいは楽勝でペイできる動物です。

チベット問題はともかくとして、パンダのレンタルは経済的に効果があり日本および日本人にとっては基本的には美味しい話しであることは確かです。

 

チベット問題でパンダレンタル批判している人はあまりにネガティブで、

パンダレンタルにはこういうメリットもある点もわかってないもしくは隠している点がいただけませんよね。

彼らの表現の「パンダに一億円!?」とか言われるとパンダレンタル料が「金ドブ行為」にしか感じられなくなるのです。

http://news.biglobe.ne.jp/topics/economy/0114/78838.html

 

あと、日本ではいかに無駄金が使われているか、という例です。

ここを読むとパンダ一年一億円のレンタル料なんてたいしたことないと思えてきます。

http://yacchan0214.fc2web.com/foreighnplayer.html

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チベットはまずはチベット自治区の独立を目標とするのが良策だと思います。

2012/01/22 08:38

 

まずはチベット自治区の独立だけを狙います。世界の後押しを受ければそれは絶対に不可能ではないかもしれません。

 

ただ「チベット自治区のみの独立だと、チベット自治区以外のチベット人居住区が中国に固定化される恐れがある」という反論があるでしょうが、

そんなのはチベット自治区が独立しようがしまいが同じです。中国が手放す可能性がほとんどありません。

「同じ」なら、まず、チベット自治区のみの独立を目指して土台を作るほうが大切です。

それから、チベット人居住区の返還を目指せばいいのです。

 

大義よりはまず実利優先でしょう。

問題はむしろ「チベット自治区」の独立すら非常に難しい点ですね。

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「価値」というものは社会全体で決まるものです。

2012/01/21 18:44

 

http://pandaman.iza.ne.jp/blog/entry/2570923/

ここは、このエントリと同趣旨のものです。

 

さて、世間でのパンダ関係の書き込みでは

①「パンダが日本人がありがたがってちやほやしているから一億円なんて法外なレンタル料をふっかけられる。あんなもん、ただのケモノじゃないか」

 

②「私にはパンダにはなんの魅力も感じない、可愛いとも何とも思わないし、価値があるとも思えない」

 

③「パンダをありがたがってる連中も本当にありがたがってるかわからない。そう思ってるだけじゃないの?」

 

なんて意見が書かれてます。それに対して私の意見ですが、

 

>はい、まずは①についてですが、結局はパンダにそれだけの価値を見出して、それだけの値段でレンタルする人がいるから「パンダに一億円の値段がつく」それだけだと思いますよ。

需要と供給のバランス、商品の希少価値から言ってなんともおかしいと思いませんが?

 

そんな事言ってたら、ダイヤモンドとかルビーとかトパーズのような宝石はどうなるんですか?

「あんな石ころに何十万円も何十億円も出す人間の気が知れない。私はあんなものに何の価値も魅力も見出せない」と言う人もいるでしょうね。

日本じゃ、思想や発言の自由がある国だからそれは勝手ですね。

しかし、個人がいくらそう思ったとこでルビーやダイヤに何十億円も出す人間がいる以上、

ルビーやダイヤにそれだけの価値があるわけです。

世の中、人によって何の価値も見出せない逸品くらいいくらでもあります。

絵画一枚数百億円とかセナの愛車一億円とか錦鯉一匹一千万円とか茶器数十億円とか

まあ、そういうのはむしろマシなほうで仏舎利や聖骸布みたいにガラクタかゴミのようにしか見えないものに計り知れない価値がつくことすらあります。

 

しかし、そういうものも「価値がある」と言っている人が少しでもいるから価値があるんです。

「私にはそんな価値がさっぱりあると思えない」なんて考え方は意味がないのです。

だいたい、そんな事言ってたら、お金なんて紙屑そのものじゃないですか?

 

パンダも同じことですよ。結局はパンダを可愛い、魅力的、動物園の花形、客寄せ効果抜群と「ありがたがる人」「価値を見出す人」がたくさんいるから、レンタル料一億円かかっても政治家が頭を下げてレンタルしにいくだけです。

それだけのことですよ。

 

②については上でも述べたとおり、考え方・感じ方は個人の自由ですが、

「坊主憎けりゃ袈裟まで憎し」なんじゃないですか?

③にいたっては特にその傾向が強いと思います。

自分の考え方ばかりではなく他人の考え方まで捏造するのは感心しません。

あるいは「自分がこう思ってるんだから、他人も本音ではこう思ってるに違いない」という論理思考なんでしょうかね。

  

あと、どこかの書き込みで「パンダをありがたがるのは日本だけ」とかありましたがそれは明確に間違いです。

欧米諸国ではもっと人気がありフランスでもイギリスでも日本以上に大歓迎されてます。

http://workingholiday-net.com/magazine/weblog/article,201112164231.html

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120116-00000004-scn-cn

 

「○○○なのは日本だけ」ってのもきわめて信用度の低いウソっぽい言葉で特に何の根拠もなく、フィーリングで使われることが多く、

本当にそうなのかは調べてみないとわかりません。

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ようやくパンダに関する世間の誤解を少しは訂正できたかもしれません

2012/01/21 08:01

 

今の最新のパンダの記事を見ていると

中国がパンダ外交で世界に送っているパンダは四川省アパ自治区の個体」とか

チベットに世界のパンダの80%がいる」とかいう書き方に変わってきたようです。

 

確かに陝西省のパンダ個体だけでは、中国がパンダ外交を行うのは難しかったかもしれません。

それで、チベット人居住区のパンダを使ってパンダ外交しているわけですね。

 

しかし、やはり「パンダはチベットの動物です」とかいう言い方は引っかかります。

「中国の動物」でもある筈ですし。

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「四川省がチベットの領土」のも事実とは言い難いです。

2012/01/18 18:24

 

四川省は古来から漢族領土です。

紀元前206年に「秦」が「巴蜀」という国を滅ぼして併合しました。

「じゃあ、その巴蜀はチベット人国家ではなかったのか?」とかいうツッコミはいくらなんでも論外でしょう。紀元前の出来事をこんにちの領土問題でどうこう言ってもしかたありません。

例えばイギリスなんて五世紀にアンクロサクソンがグレートブリテン島のケルト人国家を制圧して作った国ですし、

そんな、昔の理屈が通ったら、こんにちの日本人も日本にいられなくなるかもしれません。 

 

それ以来、ずっと正真正銘、漢族領土で、「項羽と劉邦」の時代に劉邦に領地として分け与えられたり、

三国志の時代に劉備玄徳が入って成都を首都とした「蜀漢王朝」と作りました。

その後も一貫して中国国家の領土でした。

 

では、いつから「四川省がチベット族の土地」とか言われるようになったかというと、ごく近代の話です。

1905年にチベット征服を目指した四川省の軍閥がチベットの東の領土を攻め取って「西康省」という新しい省を作りました。

そして、のちの1955年に中共が西康省を強引に四川省に合併させたのです。

 

現代、大チベット論を唱える人物たちも「四川省全部がチベットの領土」なんて言ってません。

あくまで四川省に併合された西半分(厳密には北西半分というほうが正解か)、つまりかつての「西康省」のみをチベットの領土と言ってます。

http://dadao.kt.fc2.com/tibet-region.htm

 

パンダ問題でどうたらこうたら言う人は無知なのかわざとなのか知りませんが、

「青海省、四川省、甘粛省、雲南省はチベットの領土」なんて言ってますが、

青海省は確かにほとんどが「大チベット」に含まれてますが、甘粛省、雲南省はほんのわずかです。

http://tibet.turigane.com/tibetmap.html

 

これを思うと、こんにち問題になっている「漢民族のチベット侵略の歴史」なんて案外、根深くもなんともない浅いもので、1905年以来、117年しか経ってません。

いや、もちろん、両国の間でいろんな領土紛争や獲ったり獲り返したりが続いたのですが、

「こんにちの領土紛争」という意味ではの話しです。

チベット自治区に青海省と「かつての西康省」さえ付けて独立させれば簡単に解決しそうです。

まあ、そんな事はありえないでしょうけどね。

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